黒澤とMagic: the Gatheringと

黒澤がMtGやっていくだけのブログです。

MOのフレンドリーリーグで初の5-0した黒単

お疲れ様です。

MOのフレンドリーリーグで、初めて5-0したのでテンションで書きます。

黒単ミッドレンジのリスト

リストはこんな感じです。 

いわゆる、ドミナリア環境で出てきた黒単ミッドレンジです。

 

22 沼/Swamp

4 陰謀団の要塞/Cabal Stronghold

【 26 lands 】

2 悪魔王ベルゼンロック/Demonlord Belzenlok

3 戦慄の影/Dread Shade

4 才気ある霊基体/Gifted Aetherborn

2 リッチの騎士、ジョス・ヴェス/Josu Vess, Lich Knight

4 歩行バリスタ/Walking Ballista

【 15 creatures 】

4 致命的な一押し/Fatal Push

3 不帰+回帰/Never // Return

4 ヴラスカの侮辱/Vraska's Contempt

2 喪心/Cast Down

2 板歩きの刑/Walk the Plank

4 ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza

【 19 other spells 】

4 悪意の騎士/Knight of Malice

4 強迫/Duress

1 失われた遺産/Lost Legacy

2 バントゥ最後の算段/Bontu's Last Reckoning

2 ファイレクシア教典/Phyrexian Scriptures

2 大災厄/Doomfall

【 15 sideboard cards 】

 

ドミナリアのカードリストを最初に見た時、<<リッチの騎士、ジョス・ヴェス/Josu Vess, Lich Knight>>と<<陰謀団の要塞/Cabal Stronghold>>がまず目に入りました。

「これは是非とも黒単を組みたい」と思い、<<ヴラスカの侮辱/Vraska's Contempt>>と<<ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza>>のお値段に白目を向きながら揃えました。

成績

初の5-0ということでしたが、内訳含めた成績は以下のとおりです。

  1. スゥルタイコントロール? oo
  2. スゥルタイエネルギー oo
  3. 赤単 oo
  4. マルドゥ機体 oxo
  5. スゥルタイガルタ oo

こうみると、黒単がめちゃくちゃ強く見えますが、かなりギリギリなマッチが多かったです。

5マッチやって、1ゲームしか落としてないのは本当にマグレです。

特に、赤単はラッキーでした。手札に<<ヴラスカの侮辱/Vraska's Contempt>>がある時に<<熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent>>が走ってくるとか、トップデッキ勝負の盤面になっても、こちらのライフが2のままで数ターン生きてなんとか勝てた、とかで本当に運が良かったです。

それでもこのリストは「だいたいの相手に対して戦える、ゲームになる」 という点が非常に気に入っています。

以前に私が使っていた赤単は「<<領事の権限/Authority of the Consuls>>を一ターン目に置かれたらどうしようもない」等の場面があり、辛かったです。

 苦手かな?と思っている王神などのコンボ系も、手札破壊でワンチャンあるところが黒の偉いところだと思っています。

その他、使ってみた感想

まだ感想初期ということもありますが、まずまず戦えるという印象です。墓地に触れるカードが少ないため、王神系のコンボにビクビクしていますが、あんまり対戦相手として当たらないんですよね、MOだと。だからちょっとわからんです。

王神系とマッチングしないのはたぶん、みんなドミナリアのカードを使ってみたくてうきうきしているんじゃないでしょうか。いいセットですよね、ドミナリア。

 <<残骸の漂着/Settle the Wreckage>>がそこまで痛くない

この黒単は、中盤以降にパワーカードを叩きつけて勝つデッキなのですが、基本的にクリーチャーで殴って勝ちます。

そのため、全体除去である<<残骸の漂着/Settle the Wreckage>>は警戒すべきですが、むしろそれで除去されたら<<沼 / swamp>>が増えるので<<リッチの騎士、ジョス・ヴェス/Josu Vess, Lich Knight>>がゾンビ引き連れて出てきたりします。

実際、<<沼 / swamp>>が欲しいためにわざと<<残骸の漂着/Settle the Wreckage>>を打たせたりしています。

<<ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza>>は良いカード

いろんなところで話題となっている<<ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza>>ですが、個人的には便利なドローソースです。

最初は<<宝物の地図/Treasure Map》/《宝物の入り江/Treasure Cove>>で代用していたのですが、実際に使ってみると<<ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza>>のほうが強いと感じました。

PWの単純な性能としては<<ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria>>のほうが強いと思います。しかし、黒単に入れるわけにはいきません。おそらく、<<ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza>>の値段がすごいことになっているのは、そういうことだと思います。スタンダード環境という制限がありますが、「色拘束がない4マナPWで、ドローソースになる」、「アグロ系以外のアーキタイプであれば雑に入れて良い」、「決して弱くない性能」ということで、需要がすごいことに。加えて、レガシーやモダンなどの下環境では、-2が強いらしいです。私の感想をまとめると、こんな感じです。

  • スタンダード環境では、アグロ系以外のアーキタイプで採用できる
  • スタンダード環境では、強いというより便利
  • モダンなどの下環境では-2のトークンが強いらしい

という印象なので、<<ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza>>を評価するときは、スタンダード環境かそれ以外かを分けて考えたほうがいいんじゃないかなーと思います。

その他もろもろ雑感

  • <<リッチの騎士、ジョス・ヴェス/Josu Vess, Lich Knight>>のキッカーはそれなりに達成できる。
  • 大量のマナから出てくる<<歩行バリスタ/Walking Ballista>>が偉い
  • <<悪魔王ベルゼンロック/Demonlord Belzenlok>>は思った以上に強い
  • <<戦慄の影/Dread Shade>>はクリーチャーサイズで押してくる緑に対抗できるため、緑単が増える環境なら枚数を増やしてもいいかもしれない
  • <<ヴラスカの侮辱/Vraska's Contempt>>は値段が高いだけあって強かった。

 

とにかく気に入ったので、ドミナリア環境はしばらく黒単ミッドレンジでやっていこうと思います。